読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なおすけの日記

来る者は拒まず 去る者は追い回す

「僕だけがいない街」を読んで。

このタイトル、読書感想文かよ。

 

どうもなおすけです。

前回のブログ更新から今まで、ホワイトデー、高熱、ノロウイルス、卒業式、退寮、引越し、などなど ブログのネタになりそうなトピックはたくさんありました。

 

しかし超弱小ブロガーであるボクは、気まぐれな更新を心がけていこうと思います。(どんな心がけだ)

 

さて、唐突ですがみなさん、ノイタミナを知っていますか?

耳にしたことくらいはあるのではないでしょうか。ざっくり説明すると、フジテレビ系列で深夜に放送されているアニメのことです。

ちなみにノイタミナという名前はanimation(アニメーション)のスペルを逆からローマ字読みしたもので、アニメの常識を覆したい、全ての人にアニメを楽しんでほしい、という想いからつけられたものです。周りの友達にも教えてあげましょう。尊敬されます。(尊敬されるとは言ってない)

 

そんなノイタミナ作品の中でボクが最近気になっていたのが「僕だけがいない街」です。

 

周りの友達にも勧められていたし、SNSでも「僕街絶対見た方がいい」との声をさんざん目にしてきました。でもアニメ視聴の時間はなかなかとれないし、原作の漫画を読もうと思っても買うのは面倒だしで、ここ数ヶ月ずっともやもやしっぱなしでした。

 

その日も(あー僕街読みてー僕街どっかに落ちてないかなー全巻まとめて落ちてないかなー新刊で落ちてないかなー)と考えながら、最近引っ越してきた街のラーメン屋にふらっと入りました。

 

あ、あった。

そのラーメン屋は漫画喫茶かと思うほどたくさん漫画が置いてありました。もはやラーメンにこだわりのある漫画喫茶でした。そしてボクが数か月待ち望んだ漫画は確かにそこにありました。神様ありがとう。

一番人気のラーメンを注文し、急いで食べ終わると、すぐに「僕だけがいない街」を棚から取り出してきて読み始めました。

 

〈感想〉

とても感動しました。なんていうんでしょう、この、スープの麺にからみつくような濃厚さ、口に入れた瞬間に鼻から抜ける豚骨の…

 

……え?  

 

この喉ごしが……え?

 

…あ、ラーメンの感想じゃなくて?

 

 

(失礼しました。気を取り直して)〈感想〉

とても感動しました。不覚にもラーメン屋で涙を流しそうになりました。かなり危なかったです。

タイムリープものは、時間のズレにより時系列がごちゃごちゃになってよくわからなくなることがありますが、僕街はそんなことはなく、シンプルでわかりやすかったです。

構成はシンプルなのですが、物語の部分部分に伏線がちりばめられていて、その伏線を回収していくさまは読んでいて気持ちよかったです。

トーリーは、凶悪な殺人事件を阻止するというもので、犯人は胸糞悪くなるような悪(あく)です。それとは対照的に、主人公を中心とした周りの人間の温かみを感じられて、涙なしには読めません。ボクはラーメン屋なので我慢しました。

 

一度失ってしまえば、もう二度と元に戻らないもの。そういうものに限って、とても大切なものであるし、失って初めて大切なものだと気づきます。二度と戻らないからこそ、大切だと感じるのかもしれません。

そういうものたちで溢れた世界に生きているボクらは、だから、タイムリープやタイムスリップに憧れ、魅力を感じます。しかし残念ながら、現代科学ではそれは不可能です。だからこそ今が全てで、後悔のないように人はがんばるのだと思います。

 

どうか、タイムマシンが、発明されませんように。
目を閉じるだけで、十分です。 大分むぎ焼酎 二階堂 CMより)

 

僕街を読んで、ボクは今まで失ってきたもの、そしてこの先失うであろう多くのものに感謝をし、それを踏み台にさせてもらいながら生きていこうと思いました。

 

だいたいそんなふうなことを考えました。

 みなさんも是非読んでみて、想いを巡らせてみてください。

ボクは時間があればアニメも見たいと思います。

 

 

最後に、駅前のラーメン屋さんには長時間居座ってしまって申し訳ない気持ちとともに、そんなボクを特に咎めなかったことへの感謝の気持ちでいっぱいです。(混んでなければいいよ!と言ってくださいました。)ありがとうございました!

 

 

 

 

Kindleのススメ。

どうも。お久しぶりです、なおすけです。

二週間ぶりの更新になってしまいました。

前回の更新から時が経ちすぎて、もう、いろいろと忘れてしまいました。ブログの書き方とか、昨日の晩御飯のこととか、道徳心とか。あと朝青龍の本名とか。

 

冗談はさておき、最近kindleを買いました。

d.hatena.ne.jp

要は、読書専用のタブレット端末です。本棚を持ち運んでいるようなものです。もちろん、本は購入しなければなりませんが。(wi-fi環境であれば本の購入もできます。)

はっきり言って、めちゃめちゃ有能です。有能ちゃんです。にもかかわらずボクは、この有能ちゃんの購入を決意するまでに何度も葛藤を繰り返しました。

◆「本は紙」という固定概念

そう、本は紙に限るんです。これは、kindleの利点を理解したうえで購入に踏み切れない理由堂々の一位だと思います。実際、ボクがkindle購入する以前に「今度、kindleを買おうと思っているんですよ」という話をすると、周りの人たちは皆口をそろえて「本は紙じゃなきゃ~」とか「ページをめくる感じが~」とか言って、あまりいい顔をしません。そしてそれはボクも同じ気持ちでした。

ではなぜ購入に踏み切ったか。

だって、使ってみなきゃわからないじゃないですか。 

人は所詮、経験則でしか物事を語れないと思っています。経験以外のことから得られるものには限界が見えています。「アニオタ気持ち悪い」と言っている人は、一度でもアニメの世界を理解しようとしたことはあるのか?「パチスロする人はクズ」と思っている人は、一度でもパチスロの台の前に座ったことがあるのか?

そんな思い込み・偏見をボクはこれまで経験によって“確信”へと変えてきました。アニオタは最高(個人的見解)でパチスロはクソ(個人的見解)であるということは、経験した者にのみ許される主張です。

 

そんなわけで、kindleに半ば挑戦的な態度で購入を決めたボクですが、ここで購入前のイメージをメリットとデメリットに分けて整理しておきます。

<購入前>

メリット

  • 片手で読める
  • 持ち運びに便利
  • 暗い所でも読める(ライト機能付きのもの)

デメリット

  • めくった感じがしない
  • 形として残らない(本を集めた感じがしない)
  • 字や線を書き込めない

こんなところでしょうか。こうしてメリットとデメリットを並べてみると、デメリットがいかにしょうもないかがわかりますね。でもわりとしょうもなくないんですよ。本を読んだことがある、もしくは読んでいる人はわかると思いますが、デメリットの一つ目と二つ目は読書のモチベーションに大きくかかわってきます。

Amazonで購入手続きを済ませたボクは、新しい読書文化の幕開けを担う「発明」を閑かに待ちました。

 

 f:id:hondanohondana:20170304015555j:imagef:id:hondanohondana:20170304015706j:imagef:id:hondanohondana:20170304015809j:image

 届きました。

やはり新しい物を得るというのはいいものですね。テンションが上がります。

さっそく本をダウンロードし、一週間ほど使ってみました。経験したことにより気付いたメリット・デメリットは次のようになりました。

<購入後>

 メリット

  • 隙間時間に読める
  • 語句の辞書が引ける
  • 紙の本より若干安く買える

デメリット

  • どのくらい読みすすめたかの実感が薄い

 

 電車やバス移動のときだと、席についていない状態で紙の本を読むのは極めて困難です。本を広げるにはどうしても両手に頼ることになりますから。

しかしkindleなら片手で読めるため、吊革につかまった状態でも片方の手で本が読めます。結果、必然的に読書量が増えます。

さらに、以前は本を読んでいて知らない語句が出てくるといちいちスマホを取り出して調べていました。これが非常に手間で、活字を目で追う作業が中断され、語句を調べ終わって再び活字に目を戻せば、それまで積み上げてきた集中力はどこへやら。(スマホの普及による恩恵を“手間”と感じる、なんと贅沢な悩みよ。)

この手間を最小限に抑えてくれる機能がkindleにはついていました。至れり尽くせりとはまさにこのこと!

 f:id:hondanohondana:20170304022231j:image

 (聴いた者が思わずニヤけてしまうリズム、ではなかった。)

 

メリットばかりではなく、使用してみて気付くデメリットもありました。それが先に挙げた「どのくらい読みすすめたかの実感が薄い」です。

一応下の方に%表示があり、どの程度読みすすめたのかがなんとなくわかるのですが、紙の本のようにページの厚みを目、ないしは手の感触で確かめることができないことに物足りなさを感じてしまいました。

 

しかしこのデメリットを補って余りあるメリットの多さ、kindleを経験してみたボクから言わせてもらえば「断然アリ」です。かといって紙の本を卒業するかといったらそういうわけでもなく、今後は上手に使い分けていこうと思っています。

値段は少し高めですが、本をよく読む人にとっては、kindle価格で本が買えるのでがんばれば元もとれてしまうのではないでしょうか。少しでも興味が沸いた方は一度検討してみては。

 

 

なるほど革命。

どうも、なおすけです。

 

先日、「なるほど」というボクの口癖について、

バイト先の社員の方から指摘がありました。

 

「本当に “なるほど” と思っているのか?」

 

聞けば、普段何気なく使っているボクの“なるほど”というワードに不信感を抱いたようです。

“なるほど”が口癖になってしまっているボクにとって、その問に自信を持って「イエス!」と答えることはできませんでした。

そのかわりに、馬鹿正直なボクは、失礼も顧みずに

「とりあえず、なるほど と言っておけばいいかなと思って使ってる みたいなところはあります…」

と言ってしまいました。

 

こうなってくるともう馬鹿正直なのではなく、正直なだけの馬鹿でしかありません。が、その告白は紛れもない事実です。口癖だからなるほどと言ってしまうのではなく、そういう怠惰な気持ちで使っていたからいつの間にか口癖になったのだろうと思います。

 

「頻繁に使うと相手に不快感を与えてしまうから気をつけた方がいいよ」というご指導を受けたボクは(これはまずいな)と思いました。

なぜなら、長きにわたり習慣づいてしまった癖を直すことは、容易なことではないからです。しかもそれが無意識のこととなると、その難しさは意識的な慣習のそれに比べ格段に上がります。

 

“なるほど”はボクにとって、熱いものに手が触れると瞬発的に手を引っ込めてしまう屈筋反射のようなものです。

“なるほど”を使うのに適した場面に触れた途端声帯は震え、顎及び口周りの筋肉は動作を開始し、気づいたときには〈な・る・ほ・ど〉の四文字が音となって空気を揺らし、その振動が相手の鼓膜を震わせ、この四音が、高度に発達した人間の脳によって副詞としての〈なるほど〉という言葉に理解されます。この間わずか0.5,6秒。直後、またも同じ過ちを犯してしまったことに対する悔恨の念に苛まれます。

そんなわけで、この癖を指摘されてしばらくは主の意思を全く無視した身体のわがままに苦しめられました。

 

しかし、この無意識を意識することによって少しずつではありますが変化が見られるようになりました。

 

「なるほ」

 

ものすごい失礼を生み出してしまいました。

ボクよりはるか年上の社員の方の「こうするといいよ」という有難きご指導を仇で返すかの如く、「なるほ。」

「なるほど」を言い切る前に止めようとした精一杯の抵抗の結果、あろうことか、ボクが嫌悪感を覚える「ウェイ系大学生」のウェイ語みたいになってしまいました。

 

「それな」「とりま」「なるほ」

 

みなさんご存知、代表的なウェイ語と並べてみましたが、全く引けを取りません。

それどころか、前二つが「なるほ」を引き立てているようにすら思えます。

  

こうして、ボクの肌に染み付いてしまった癖に革命を起こすことはできませんでした。

革命(revolution )が失敗したとき、それはなんと呼ばれるか知っていますか?

 

暴動(revolt)です。

 

ボクが反逆者として今のバイト先から追放されてしまう日は、そう遠くないのかもしれません。

 

 

 

漫喫、満喫。

どうも、なおすけです。

 

2月14日はバレンタインデーでしたね。

みなさん、チョコはもらえましたか?

ボクはチョコだけに、1兆個もらいました!

 

 

 

尚、このギャグに対する、

板チョコの角に頭ぶつけて死ね・カカオの木の下に埋めんぞ・ブラックサンダーみたいな顔しやがって・単純に口が臭いから近寄らないで

などの誹謗中傷は受け付けておりません。ご了承ください。

 

それではいつものように突然本題に入ります。

 

漫画喫茶に行ってきたよ

今はインターネット・コミックカフェの方がなじみのある言葉ですかね。

どういうところかというと、漫画読み放題、インターネット使い放題なところです。ドリンクバーもついてきます。今はほとんどそうなってきているんでしょうか、シャワールームも完備されていて、「終電逃した~」なんて人が宿泊することもできちゃったりします。

少し前は「ネットカフェ難民」という言葉も話題になりましたね。

 

その程度の予備知識しかないボクが今回訪れたのは、駅前にある自遊空間という漫画喫茶です。

jiqoo.jp

 

受付でまず、会員登録をしました。

自遊空間は会員制となっており、会員登録をしなければ利用できないようです。

(会員登録費 ¥360 まあそこは No pain, No gain ということで)

そしてここが少し驚きだったのですが、

最初に滞在時間を決めるのではなく、退店する際のお会計時に、滞在時間に応じて一番安くなるように料金を提示してくれます。

カラオケのときのように、

「フリータイムのほうが安いかな、でも3時間しかいないなら通常料金でいいかも、でもそれだったらドリンクバーの値段もかかるし、それならワンドリンクオーダー制にしたほうが…ってこれ結局どっちの方が安いんだ?」

みたいな面倒な計算をする必要もなく、店員のプレッシャーに負けて損をすることもありません。

 

会員登録が終わり、次に個室を決めました。

前前回の記事に書いたような過ちを繰り返さないためにも、慎重に決めました。

 

hondanohondana.hatenablog.com

 

複数人で利用するファミリー席もありましたが、

一人で利用する場合は

の4つの中から選ぶことができます。

今回は「部屋でゴロゴロする休日」をコンセプトにしたかったので、わざわざ駅前までほとんど寝間着のような格好で行きました。

そしてソファという言葉に導かれ、一人掛けソファ席を選択しました。

 

f:id:hondanohondana:20170216012219j:image

 

コンセプトはぶち壊されました。

案内されたのは「引きニートの平日」でした。

 

しかし自分だけの空間が与えられたことに変わりはありません。

気を取り直して漫画コーナーに向かうと、たくさんの本に囲まれていることに興奮し、すぐにテンションが上がりました。

 

実は前日、漫画喫茶を最大限楽しむにあたって準備していたものがあります。

f:id:hondanohondana:20170216013001j:image

 そう、読みたい漫画リストです。

時は金なり。漫画喫茶に行ってから読みたい漫画を考える時間はあまりにもったいない!と思ったボクは、いろいろなサイトを参考にして事前にリストアップしておきました。

 

そしてこのリストに載っていて一番最初に見つけた、否、目が合った漫画、

東京喰種(トーキョーグール)に決めました。

f:id:hondanohondana:20170216005134j:plain

 

 実写化され、映画が公開されるかどうかで揺れに揺れていますよね。

それも含め、この作品に興味を持ち、リストに入れさせていただきました。

 

そうと決まれば、さっそく個室に全巻持ち込み読書開始!

 

東京喰種を読んでみて

内容の感想の前に、ちょっといいですか。

読破するの、めっちゃ時間かかりました。

当初6時間で切り上げるつもりだったのですが、なんと9時間近くかかりました。

全14巻だったのですが、漫画なめてました。

14:30に入って、退店したのは23:30でした。馬鹿か。

 

さて内容ですが、

とても文学的な作品だなと感じました。実際に主人公が文学青年ということもあって、様々な文学作品やその引用が出てくるのですが、多少本を読むボクにはそのあたりも楽しめました。(フランツ・カフカの「変身」や、ヘミングウェイの「老人と海」などは最近読んだばかりだったので、出てきたときは嬉しかったです。)

 

まだ読んでない人にはぜひ読んでほしいのでストーリーにはあまり触れられませんが、命の尊さや他人を理解しようとする心、人間と人間以外の生き物の関わり方など、いろんなことを考えさせられる内容となっていました。

あと絵もわりと好きです。

 

まとめ

 

こうしてボクの22度目のバレンタインデーは幕を閉じました。

みなさんも現実からエスケープしたいときはぜひ漫画喫茶に行ってみてください。

ちなみにボクは、次はホワイトデーに行くつもりです。

 

 

それでは。 

 

 

老人と海 (新潮文庫)

老人と海 (新潮文庫)

 
変身 (新潮文庫)

変身 (新潮文庫)

 

 

 

Dear 風呂。

どうも。

 

早いもので、つい最近正月を迎えたと思ったら、気づけばあっという間にもう二月です。

明日には桜が咲き、明後日には夏休みが始まりそうな勢いですね。

そんな感じで今年もあっという間に過ぎていくのでしょう。

 

さて、話は変わりますが、

一月をもちまして、極楽湯和光店でのアルバイトを辞めさせていただきました。

 

一月いっぱいで辞めるということで社員の方とは話をしていたのですが、既に新たなバイトを始めていたため、一月は一度も極楽湯に顔を出せませんでした。

 

そして先日、地元岡山のお土産を持って挨拶をしに行きました。

久々に会う懐かしい面々に思わず泣きそうになりました。みなさんには本当にお世話になりました。感謝してもしきれません。

 

これで自分の中で区切りをつけ、そしてまた新たなスタートを切ることができます。

 

それにしても温泉でのアルバイトはいろんなことがあっておもしろかったなあ。

なんせ一年半も続けてきましたから。そりゃいろいろありましたよ。

 

そこで今回は、極楽湯で印象に残った出来事トップ10をランキング形式で発表していきたいと思います。どうか最後までお付き合いください。

 

それではいきます。

 

 

 

10位 お客さんにチップをもらう

極楽湯には日焼けをするためのマシーン、通称「日焼けマシーン」があります。そのマシーンには欠点があり、なんと500円玉しか使えません(確か30分500円)。そのためお客さんによく、1000円札を500円玉二枚に両替するように頼まれます。その場合、二階の脱衣所から一階のフロントまで行かなければなりません。

その日も両替を頼まれたボクは、「走れメロス」で友との契りを果たすため激走するメロスになりきり、全速力で両替から戻りました。するとお客さんから「ありがとう。一枚あげるよ。」というありがたきお言葉が。あぁ、セリヌンティウス

 

 

9位 シャンプーおじさん

極楽湯の名物おじさんです。めちゃくちゃシャンプーします。どれくらいシャンプーするかというと、シャンプーボトル一本まるまる使い切るくらいです。シャンプーが無料で使えるのをいいことに。

何回シャンプーすんねん。

f:id:hondanohondana:20170202004406j:image

 (画像は南海キャンディーズ

 

 

8位 K部さんとスロットに行く

極楽湯にはキッチン、ホール、フロント、アメニティにわかれており、ボクはアメニティという部門で働いています。同じくアメニティにK部さんというギャンブル好きのおじさんがいるのですが、その人にスロットのノウハウを熱弁され、後日プライベートで一緒にスロットを打ちに行くことになりました。

 

ボロ負けしました。

それ以来、ボクはスロットに行ってませんし、お互いスロットの話は一切しなくなりました。

 

 

7位 小便器にう◯こ

非常に分かりやすいハプニングです。小便器にうん◯こがいやがりました。汚い話ですみません。

脱衣所のトイレは個室が一つしかなく、誰か他の人が入っていて我慢できなかったのでしょう。それで、じゃあもう、やっちゃえ!って。小便器にやっちゃえ!って。

 

ぶち殺すぞ!!!

 

仕方がないので、すやすやと眠るそれを優しく起こし、あるべきところへ運んでやりました。こういうのもアメニティ業務の一つです。

 

 

6位 恐怖のショタコンおじさんズ

こちらも極楽湯の名物おじさんです。全員で四人いて、それぞれ知り合いでもなんでもない常連のお客さんなのですが、極楽湯に来る目的は一致しています。

ショタを眺めることです。

明らかに様子がおかしいのですぐに分かりました。温泉なのに風呂に入らず淵に座っており、視線の先には小学生くらいの少年が。

いつか眺めるだけでは飽き足らず、手を出してしまうのではないかと危惧しています。

実際見るだけでなく、後を追いかけたり、わざわざ隣のシャワーに座ってちんちんをガン見しているときもありました。

ちなみにボクとK部さんの間ではその四人を「四天王」と呼んでいました。

 

 

5位 「四天王」の一人と松屋で遭遇

体が震えました。会いたくて震えたのではもちろんありません。恐怖で縮みあがりました。

バイト後はよく近くの松屋に行くのですが、向かいの席に見覚えのある顔があり、すぐに四天王の一人だと分かりました。

 

♪ 君を想うほど 恐怖感じて~

 

 

4位 S貫くんとデュエル

同じくアメニティ仲間のS貫くんという方がいて、ボクの後から入ってきたのですが年齢は二つほど上でした。行列の本村弁護士に似ています。

そんな彼は非常におもしろい人で、あるとき、シフトを代わってくれないかという内容のメールが届きました。それがこちらです。

f:id:hondanohondana:20170202014311j:image

 

このとき、全然遊戯王やってなかったんですよ?それなのにいきなりエクゾディアなんて言われても…。

結果、シフトを代わってあげたことによりエグゾディアを手に入れ、十数年ぶりに遊戯王を始めることになります。

 

 f:id:hondanohondana:20170205170303j:image

 

その後もシフト交渉では男心をくすぐる絶妙な報酬を提示してきました。(このときは残念ながら都合が悪く、シフトを代われませんでした。)

 

そして後日バイト終わりにS貫くんの家でデュエルをすることになりました。

結果はボクの勝利でしたが、S貫くんの遊戯王に対する情熱は深く、さまざまなカードを持っていて興奮しました。

 

 

3位 サボりすぎて叱られる

バイトを始めたてのときのことです。

このバイトは友達の紹介で始めたので、仕事がどれだけ楽であるかを事前に聞かされていました。そして、いざ採用され働くことになっても、バイトのおじさんやおばさんたちは口を揃えて「やることやればサボっていいからね!」と、優しく声をかけてきました。

これを間に受けた愚かなボクは、それはもう引くぐらいサボりました。誇張とかではなく、業務時間の4時間中2時間はサボっていました。

そしてある日、いつも通りシャンプー室でサボっていると、おばさんがやってきて、30分近く説教されてしまいました。

後から聞いたのですが、その時期ボクは「サボっていいからね!」と声をかけてくれたおじさんやおばさんたち全員から嫌われていたそうです。

 

 

2位 男子トイレに使用済みコンド◯ム

男性脱衣所奥の個室トイレに落ちていました。

これぞまさに「浴場で欲情」ですね、いいかげんにしろ。

怪しげな光を放つ薄いゴムからは物語性を感じずにはいられず、それが工場から出荷されてからトイレに捨てられるまでの経緯を想像し、途中ですぐにやめました。

 

 

1位 カツラのブラジャーおじさん、女性脱衣所へ侵入

もうなにがなんだかわかりませんね。

要は変態が現れたというだけの話です。そんなこと言ったら、このランキングの大半はそうなんですけど。

カツラを被ってブラジャーを装着した、ヘヴィーな性癖をお持ちの男性(おそらく50代)が女性脱衣所の方へ侵入して、脱衣所を一周してまた男性脱衣所へ帰ってくるそうです。驚いたことに、常連だそうです。このまえついに警察に捕まったそうです。

 

 

まとめ

以上、極楽湯で印象に残った出来事トップ10でした。

心残りがあるとすれば、女の子と仲良くなれなかったことと、女湯を覗けなかったことです。後者はのちほど、カツラとブラジャーを購入したうえでチャレンジしたいと思います。

とにかく楽しい職場でした。また時間があればお客さんとしてお風呂に入りに行きたいと思います。

 

 

 

おわり♨

 

 

 

 

 

宇宙開発。

どうも。

 

今日は企業の面接がありました。

いまだに就職活動をしていることには触れないでください。就活はボクの趣味なんですから。

 

手応えは皆無でした。もう、途中からお祈りメールを読み上げられているようにボクには感じました。

 

しかしとりあえず緊張感から解放されたので、帰り道、パァーッとやろう!ということで、恒例のひとりカラオケに行きました(またかよ)。

 

 

 

そして事件は起こりました。

 

 

 

◆キッズルームに案内される

大変なことが起こりました。

 

面接の帰りなので当然ボクはスーツを着ていました。

 それだけでも充分やばいのに、あろうことか、スーツを着たおっさんキッズルームに通されてしまいました。

 

f:id:hondanohondana:20170131203347j:image

 

なぜこうなってしまったのでしょうか。すべての始まりは受付にあります。

 

そのときの状況を振り返ると、こうです。

 

 

~入店~

 

店員「いらっしゃいませ。本日はおひとりで」

 

ボク「はい」

 

店員「ただいま室料無料で3時間のキャンペーンをやっておりまして、」

 

ボク「じゃあそれで」

 

店員「かしこまりました。ただいまJOY SOUNDとキッズルームのDAMが空いておりますが」

 

ボク「(…ん?まあDAM一択だろ。)DAMで。」

 

店員「かしこまりました。では6番のお部屋になります。ごゆっくりどうぞ〜」 

 

f:id:hondanohondana:20170201004359j:image

 

 

 混乱を通り越して、思わず笑ってしまいました。

 

 

f:id:hondanohondana:20170201012935j:image

(靴を脱ぐところがありました。こんなの初めて!)

 

 

f:id:hondanohondana:20170201012624j:image

(奥にはキッズスペースが。わーい。)

 

 

 

いや、まさかスーツを着た成人男性がキッズルームにぶち込まれるなんて思わないじゃないですか。

 

そりゃ、ちゃんと聞いてなかったボクの方にも非がないわけじゃないですよ?

でもだからって…

あの店員、いったいどういう気持ちでキッズルームに案内したんですかね。

 

しかし過ぎたことはくよくよ言っても仕方がありません。

それにボクはただ歌を歌いにきただけなんです。そこにマイクと機材があればよし。諦めて歌おう。

 

 

 

あれ、テレビの画面が映ってないぞ?

これもキッズルーム仕様でしょうか。キッズルーム童貞には分かりかねます。

音声は出ているのですが、これでは歌詞がわかりません。歌詞の背景に流れている安いドラマも、ないよりはましです。

仕方なく店員を呼ぶと、さっきの店員が駆けつけてくれました。

 

 

 

 

実際には笑ってなかったかもしれないし、もともと真顔が笑っているように見えるだけの人なのかもしれません。

しかし、アンパンマンマラカス電車の形をしたクッション、柔らかい素材でできた積み木のオモチャなどがセッティングされた部屋にスーツの成人男性がいることに何も感じないはずはありません。だってにんげんだもの。みつを。心では絶対笑っていたし、我慢していたつもりでもそれが表情に滲み出ているようでした。

 

f:id:hondanohondana:20170201012805j:imagef:id:hondanohondana:20170201012739j:image

 

 キッズルームにスーツの成人男性と、見た感じ30代の男性店員がいる状況は、はっきり言って地獄でした。悪い夢でも見ているようでした。

 

 

さて、無事画面が映り、この状況を早く忘れようという切なる思いから全力でカラオケを楽しみました。

 

 

 

 

終盤、またも事件が起きました。

 

 

 

◆室外の女の子と目が合う

やってしまいました。

自分はどうなろうと構いません。我慢すれば済む話ですから。

ただ、人様に迷惑をかけるようなことだけはあってはなりません。

 

その女の子が迷惑を被ったわけではないかもしれません。直接的にはなんの危害も加えていないのですから。

しかし、スーツを着たおっさんがキッズルームでマイク片手にはしゃいでる現場を目撃したことによる精神的なダメージは避けられません。

万が一にもそんな状況を目撃してしまった日には、ボクなら卒倒・失禁するか、最悪の場合重度の障害が残ることでしょう。

 

だって、何度も言いますけど、スーツを着たおっさんがキッズルームでマイク片手にはしゃいでるんですよ?

 

これはもう、ちょっとした宇宙ですよみなさん。

 

 

 

まとめ

そんなわけで今回は、カラオケ店内に3時間、宇宙空間を生み出してしまったというお話でした。

スーツを着たおっさんキッズルームの相性は最悪です。混ぜるな危険!

お気をつけください。

 

 

 

 

 おわり。 

 

 

 

 

 

握手会に行ってきたよ。part2

〈前回までのあらすじ〉

どこにでもいるごく普通の大学生、なおすけ。平凡な日々を過ごしていた彼のもとに、ある日突然2枚のCDシングルが届く。なんとその中に入っていたのは、長濱ねるちゃんの握手券!!(自分で応募し、運良く当選しました)

女の子と話すのが苦手な彼に、果たして無事握手をすることはできるのか!?!?

 

 

 

 

 

さて、いよいよ握手会当日。遠足前日さながらの興奮で眠れず、気怠げな身体を無理やり起こし、急いで準備します。間違っても握手券は忘れないように。

 

f:id:hondanohondana:20170122234442j:image

 

今回の握手会は、ボクを欅坂46の世界へと引きずり込んだ張本人である寮の友達と二人で行くことになりました。彼は、ボクがファンを名乗ることに罪悪感を覚えるほど、その知識と熱意が深いです。

 

 

電車に揺られること一時間。

 

 

会場に着くと、それはもうおびただしいほどの熱気に包まれ、グッズを身に纏ったファンや、欅坂メンバーの専用ブースなどが見られました。

 

f:id:hondanohondana:20170121162320j:image

 

各レーンには早くも行列ができていました。場の雰囲気に圧倒されながら、さっそくボクも行列に飛び込みました。

f:id:hondanohondana:20170122234601j:image

ちなみに1部と2部の長濱ねるの握手券に当選しているので二回握手ができます。

 

 

順番待ちをしている間、とても緊張しました。当然です。この行列の先には、あの長濱ねるちゃんがいるのです。緊張しないはずがありません。

握手時間は約7秒と聞いていたので、何を話すか考え、何度もシミュレーションを繰り返しました。そうこうしているうちに、いよいよ順番が。

 

  (以下、脳内再生)

 

ついに時はきた 昨日までは序章の序章で

飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ

経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って

いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを

(スパークル/RADWIMPS

 

 

 

 

ねる「わあーかわいいーー!」

 

ボク「(!?!?)」

 

ボク「ねるちゃんの方がかわいいよー」

 

ねる「ほんと?ありがとー!」 

 

ボク「はじめまして、『なおくん』って呼んでね」

 

ねる「うん、なおくん!」

 

運営「時間でーす」

 

ボク「2部もくるから覚えててね!じゃあね!」

 

ねる「じゃあね〜!」

 

 

 

 

 

短い。

 

自己紹介して終わっちゃったよ。

 

 

感想としては、ねるちゃんが可愛すぎました。当たり前だけど。

握手の仕方も、みなさんが想像するような握手じゃなくて、両手でがっちり恋人繋ぎ。もしも一生に一度だけ時間を止めることができたなら、ボクはその能力を迷わずこの場面で使ったことでしょう。

さらに、今回の握手会ではメンバーが、用意された衣装ではなくそれぞれの私服で迎えてくれるのですが、欅のおしゃれ番長こと長濱ねるちゃんの私服はもうほんとに、どどどどストライクでした。

 

f:id:hondanohondana:20170122234855j:image

 

f:id:hondanohondana:20170122234901j:image

 

あんなに可愛い子が私服までおしゃれって、罪すぎません?「 最高かよ」。

しかもそんな子に対面して、いきなり「かわいいーー!」って言われ、いやいや、いやいやいや、殺す気ですか。

今まで服をほめられた中で一番嬉しかったです。

 

しかし!

これだけではまだ不完全燃焼です。

実は今回握手会に参加するに当たって、ボクは自分に課題を課しました。それは、ねるちゃんにセクシーポーズをしてもらうことです。

 

 

 

このままだとただの変態だと思われてしまう恐れがあるので、誤解を解くために少し説明しておくと、

セクシーポーズとは、欅坂46のテレビ番組内で行われたある企画で、肩出し衣装を着ていたときのねるちゃんがサンドイッチマンに見せたポーズです。

 

これ↓

 

www.youtube.com

 

 

この破壊力よ。何度見てもにやけが止まりません。

 

ボクが変態だというみなさんの認識は覆せなかった気がしますが、そうです。これをやってもらいたいのです。

握手は残すところ後一回。すなわち次がラストチャンスです。背水の陣で臨みました。

二部で再び16レーンに並び、いよいよ自分の番。

 

 

 

 

ボク「ねるちゃん覚えてる?なおくんだよ」

 

ねる「なおくんー覚えてるよー」

 

ボク「ねるちゃん、肩出し衣装着てたときのセクシーポーズして!」

 

ねる「ええー!(困った顔して一瞬ためらった後、例のセクシーポーズをする)」

 

ボク「ゔぁ(死ぬ)」

 

ねる「(ニコッ)」

 

運営「時間でーす」

 

(以下、脳内再生)

 

もう少しだけでいい あと少しだけでいい

もう少しだけでいいから

もう少しだけでいい あと少しだけでいい

もう少しだけ くっついていようよ

(なんでもないや/RADWIMPS

 

 

 もっとお話したかったけど、課題もクリアできたし、もうこの世に未練はありません。

今まで生きててよかったです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

おまけ

〈物販で買ったもの〉

・メンバータオル

・パーカー(グレー)

 

f:id:hondanohondana:20170121180122j:image

 

f:id:hondanohondana:20170121180210j:image 

 

誰がなんと言おうと、ボクはこれからもねるちゃんを応援し続けます。

 

 

 

それでは。